太閤記
「官兵衛、世の事はすべて陽気にやるのよ」
豊臣秀吉をいう人物を象徴するような一言だと思いました。
血を嫌い、人を恨む事をしなかった秀吉。
女好きだが、情に熱い男であったというところにも何か親しみを感じてしまいました。
人一倍仕事に精を出し、周りの人間を巻き込んでいく“尾張の行商人”は現代でいうならば『スーパー営業マン』といったところでしょうか。
太閤記を読み進めていくうちに、秀吉の営業力に巻き込まれていってしまっている自分自身がいて、最後の1ページを終えると物悲しさに浸ってしまいました。
自分の人生に影響を与えてくれるような作品だったと思います。
『堂々と陽気に・・・』
秀吉の生き様、、、ボクも少し真似てみたくなりました。
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